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バングラデシュでインターンをしていた時の日記が出てきたw

こんにちは!Misekai代表の綿貫竜史です。

先日部屋を掃除していたら2017年にバングラデシュでインターンをしていたときに書いた日記が出てきました。

 

僕たちMisekaiの授業の学びは、いつかの私たちのコンプレックス。

 

授業の中で「コンフォートゾーンからでる」ということをよくお伝えしますが、もしかしたら原点はここにあったのかもしれません。

 

 

自分の弱さとは何か。

これは今ももしかしたら、変わっていないのかもしれませんが「プライドが強い」と当時は感じていたみたい。

 

プライドが強いから、自分が傷つく場所には飛び込まなくなる。

まさに人が居心地がいい場所に居続けてしまう理由ですね。

 

きっと当時の私も傷つくこと、挫折することが怖くてコンフォートゾーンから飛び出せなかったんだと思います。

 

インターン先の団体から飛び出して、スラムで全く関係のなかった人たちとどれだけベンガル語でコミュニケーションが取れるのか。

自分の人生を論破されてしまうのが怖かったけど、どれだけ大人たちの飲み会に参加して自分自身を磨き続けられるのか。

 

自分の弱さと向き合ったからこそ、コンフォートゾーンから飛び出す挑戦ができたんだなと改めて実感します。

 

2017年のインターン時代にたくさんの挑戦をしてくれた私自身に、今の私から感謝を伝えたいなと思います。

ありがとう。

 

なんか、めちゃくちゃ「です」「ます」調の日記も出てきたので、これも貼っておきますw

最後までご覧いただきありがとうございました。