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MISEKAIグローバルZ世代が愛用するアプリ3選【綿貫竜史編】

こんにちは!Misekai代表の綿貫竜史です。

今日は私が普段から愛用しているアプリ3選を紹介します。

 

第3位:Focus To Do(作業管理アプリ)
Focus To-Do – Pomodoro Technique & Tasks (focustodo.cn)

 

私がこれまでゾーンに入るために実験してきた中で、25分集中して作業を行い、5分休憩するという方法が一番効果的な方法でした。

25分ではたいてい作業がひと段落しないので、「早く続きがしたくてたまらない」という状態で5分間の休憩を過ごすことになります。

この状況を保つことで常に集中力と作業への好奇心を維持しながら作業ができるというのがポモドーロ式と呼ばれるもので、その時間管理をしてくれるアプリがFocus To Doというアプリになります。

めちゃくちゃおすすめです。

 

第2位:Trello(タスク管理アプリ)

どこにいてもチームのプロジェクトを管理 | Trello

私は毎日こんな形で翌日のタスクを管理しています。

 

 

毎晩このアプリに次の日の目標を具体的に書き込み、可能であれば翌日の目標全体の10%を前日にフライングしてこなしていくという方法で毎日のタスクを管理しています。

 

あまりこの方法でTrelloを使う人はいないかなと思いますが、私にはこの方法がすっかりなじんでしまいました。

 

第1位:Dynalist(思考整理アプリ)

思考整理に役立つアウトライナーアプリ「Dynalist」の使い方・始め方を解説! (sungrove.co.jp)

 

私が毎日思考を整理するために使用しているアプリがこのDynalistです。

自分の頭の中でぐちゃぐちゃになっている情報を箇条書きでリストアップし、カテゴリー分けしながら頭の中を整理します。

Misekaiでは、授業の構成をチェックする時にこのアプリをよく使用します。

 

 

このアプリを使いこなせるようになると、頭の中でこれと同じような情報整理ができるようになります。

まさに具体と抽象の行き来を視覚的に理解し、頭の中で出来るようにするレッスンとしてこのアプリは最強です。

 

研究者の人たちをおそらくかなり使用しているアプリの一つなんじゃないかと思います。

 

今回は綿貫竜史編ということで、思考系、タスク管理系でアプリ3選を上げてみましたが、ぜひこれをMisekaiのメンバーにも挙げてもらおうかなと思います。

 

おたのしみに。