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綿貫竜史にとって2022年は「羽」2023年は「翼」

2022年もありがとうございました!

こんにちは!Misekai代表の綿貫竜史です。

 

今日は年の瀬ということで、2022年の活動と2023年の目標を漢字一文字で振り返ってみたいと思います。

 

2022年を漢字一文字で表すと

 

 

という言葉が思い浮かびます。

 

2022年はまさにMisekaiが誕生した年でした。

 

枠を飛び出せ!というスローガンに始まり、新しいステージに飛び出し、新しい仲間と出会えた一年だったと思います。

 

そして、枠を飛び出すために必要な「羽」を見つけた一年だったなと感じています。

 

一つ目の羽は「Misekaiというブランド」です。

 

私たちMisekaiの大きなブランドコンセプトは、海外から帰ってきた後のグローバル教育をつくるということです。

 

これまでのグローバル教育は、世界を知り、世界を体験するというステージで終わっていましたが、これに世界を教えるというステージを加えたことが新しかったと思います。そして、何よりこのブランドこそがMisekaiの強みだなと感じた一年でした。

 

二つ目の羽は、「Misekaiの仲間たち」です。

 

Misekaiの魅力は何といっても、世界各地の授業をするグローバルリーダーとこれから世界に飛び出そうとするグローバルZ世代がチームを組んでいることです。

 

今年は、ケニア社会起業家という肩書を持つ黒野友香梨さん、マサイ族の妻という強烈な肩書を持つ鶴本詩織さん、2021年のグローバルユース国連大使育成事業で出会った村上弥優さん、依田莉李花さん、武田桔京くん、おしえるがっこうで出会った佐藤紅愛さん、東未來さん、杉田智奏さんという強烈な仲間たちと一緒に活動ができました。

 

みんな個性豊かで、まさにMisekai自身が枠を飛び出していくために大切な仲間です。

 

 

2023年は、そんなMisekaiの仲間たち(羽)を未知の世界へ連れていくという想いを込めて

 

 

という漢字で表現してみました。

 

2023年Misekaiは仲間たちと共に大きく育ち、大きな翼に進化していくと思います。

 

そのためには、もっともっと私たち自身が枠を飛び出し、未世界に飛び出していくことが何よりも重要となっていくと想っています。

 

すでにありがたいことに、2023年はグローバルリーダーを育成する教育プロジェクトや企業研修の講師などのお仕事を頂いております。

 

さて、2023年はMisekaiにとってどんな一年になるのでしょうか?

 

いよいよ本当にミセカイをつくっていく年にどうやらなりそうです。

 

 

2022年は大変お世話になりました。

 

2023年もどうぞよろしくお願いいたします!