Misekai BLOG

100人の学生が参加する教育プログラムを主催する裏方の姿を見て感じたこと

目の前の人たちを喜ばせたいと本気で想ったときに溢れ出る行動は、それがどんなに目立たないものであっても、紛れもない教育である。

 

おはようございます。

Misekai代表の綿貫竜史です。

 

キュリー株式会社さんが主催したB-SIDEプログラムに先日Misekaiメンバーもファシリテーターとして参加してきました。

 

写真に写るMisekaiメンバーの生き生きとした姿を見て、私が一番刺激を受けております。

 

一年前に出会ったメンバーたちは、Misekaiで活動する中で着実に力をつけていて、新しいメンバーたちもその個性と魅力を思う存分発揮しています。

 

そんなプログラムの中で、キュリーさんが裏方としてとてつもない努力をしている姿を見て感動しました。おそらく夜中まで何度も何度もミーティングを重ねていて、ほとんど寝ていなかったのではないかと思います。

そんな素敵な姿を見て、目の前の人たちを喜ばせたいと本気で想ったときに溢れ出る行動は、それがどんなに目立たないものであっても、紛れもない教育だと感じました。

 

誰にも気づかれていないのに、その空間を魅力的にデザインし人々を喜ばせている。

 

そんな魅力的な人間を目指していきたいと思います。

 

 

最後までご覧いただきありがとうございます。