Misekai BLOG
世界一幸せな国フィジーで「まだ知らない自分」に挑戦する旅
2025.12.31
グローバルリーダー日記
「これは観光ツアーではありません」
先日開催された Misekai 主催のフィジーツアー説明会は、そんな一言から始まりました。
語られていたのは、
名所を巡る旅でも、ボランティア体験でもない。
人と深く関わるなかで、これまで知らなかった自分に出会っていく旅でした。
出会いの先で、
自分がどう動けるか
Misekaiが立ち上がったのは約3年前。
海外経験を「一度きりの思い出」で終わらせず、世界と関わり続ける人を増やすことを目的に活動してきました。
Misekai代表の綿貫は、
バングラデシュのスラムで10年以上、教育研究に携わってきた研究者。
彼が大切にしているのは、「助ける」「学ぶ」よりも先に、本気で仲良くなること。
バングラデシュのストリートチルドレン
世界一幸せな国フィジーの人たち
タンザニアのマサイ族
普通の人生では交わらなかったはずの人たちと、
同じ時間を過ごし、笑い、悩み、考える。
そしてその先で、一緒に何かを生み出してみる。
それが、Misekaiの旅です。
なぜ、ボードゲームなのか?
それは言葉より先に
「人」が見えるから
このツアーの最大の特徴は、異文化交流の「手段」としてボードゲームを使うこと。
理由はシンプルです。
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言葉が通じなくてもすぐに同じ場に立てる
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プレイにその人の価値観や文化が表れる
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ルールを変えることで共創が生まれる
ボードゲームを置いた瞬間、場の空気は驚くほど柔らぎます。言葉よりも先に、「一緒に楽しんでいる」という感覚が生まれ、心の距離は一気に縮まっていきます。
ゲームが進むにつれて見えてくるのは、勝ち負けへのこだわり方や助け合うタイミング、迷ったときの判断の癖。ボードゲームは、ただの遊びではなく、その人の価値観や文化を映し出すレンズになります。
そして、現地の人たちと相談しながらルールを少し変えてみる。そんなやり取りの中から、その土地ならではの遊びが生まれていきます。
ボードゲームをきっかけに、
理解が生まれ、対話が生まれ、共創が始まる。それが、Misekaiがボドゲを旅の中心に据える理由です。
フィジーツアーをつくる
「4つの体験」
1|ボドゲ×フィールドワーク
ゲームをきっかけに対話を重ね、フィジーの価値観や日常を、体感的に理解していきます。
2|英語で場を回す
自分で選んだボドゲを、
現地の子どもたちにレクチャー。
参加者から、ファシリテーターへ。
3|ルールを一緒に創る
学校や先生と協力し、
その土地に合った新しい遊びを生み出します。
そこに正解はありません。
4|村で暮らす
ホームステイをし、夜は語り合う。
観光では絶対に触れられない、現地の日常の中にある私たちの「非日常」を体験します。
「行ってよかった」では
終わらない旅
説明会では、過去の参加者の声も紹介されました。
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「教育って、自由でいいんだと知った」
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「自分が場をつくる側に回れた」
最後に、綿貫はこう語ります。
「未知の体験に挑戦した人だけが、知らなかった自分に出会える」
このツアーは、
思い出を集める旅ではありません。
“私を超えていく私”を、見つけに行く旅です。
世界一幸せな国で、あなたは何を感じ、どんな私と出会ってみたいですか?
3月フィジーツアーの詳細はこちら